SEO

【初心者向け】ブログネタ書くことないを脱却!1000記事以上書いた私のネタの探し方

【初心者向け】ブログネタ書くことないを脱却!1000記事以上書いた私のネタの探し方

こんにちは。こはくです。

今回は、
「ブログネタの探し方」
についてです。

ブログを書く上で「ネタ」って非常に重要ですよね。

SEOを考えると、たくさんの記事を書く必要がある一方で
「記事のネタ切れで書くことがないよ」
という人も多いのではないでしょうか。

今回は、過去1000記事以上を書いてきた私が、実際に行ってきたネタ探しについて触れていきます。

この記事を読んでいく中で
「あ、これ自分のサイトやブログにも使えるんじゃない?」
ということを見つけて頂ければと思います。

なぜ初心者はブログでネタ切れをするのか

まずは、ブログでネタ切れをする理由について見ていきましょう。

サイトの記事を書くのに必死になって「思考する時間」が無い

最も多い理由としては、「思考する時間」が無いことではないかと考えています。

例えば、普段ふとした瞬間に
「あ、これって視点が面白いよな」
「これ、初めてやったときは感動したな」
ということってあるかと思います。

それが、そのまま記事になるパターンもありますが、これらを思い出すためには、どうしても
「仕事モードじゃない、気が抜けている状態」
である必要があります。

お風呂に入っているときや、散歩をしているときなど、リラックスしているからこそ脳が働く。

これを、「デフォルトネットワーク」という言い方をしたりしますが、集中しているときとは違った脳を使っているそうです。

この状態になれないほど
・本業
・プライベートの時間
・副業
に注力しすぎている。

これが、ブログが書けなくなる1つの理由です。

「この程度のことを書く必要がない」と自分で切り捨てている

人は、大なり小なり気付きがあります。

しかし、その気付きを「こんな事を書く必要はない」と、切り捨てている人は多いです。

ですが、実際にはその気付きも、深掘りしていけば
「誰かの役に立つノウハウ」
になる可能性があります。

例えば、私はこれまでたくさんの椅子を使ってきました。

腰痛持ちという事もあり、デスクワークばかりの環境を、少しでも変えたいと考えています。

その中で、色々なタイプの椅子を使ってきた

これだけでも、腰痛を持っている人からすると、貴重な情報です。

特に、最近腰痛になったばかりの人や、これまで整体などは利用するものの、椅子を検討したことがなかった人からすると、非常に重宝される可能性があります。

例えば、1つ2万円の椅子を10脚試していたら。

その記事を読んで、無駄な椅子を買わなくて良くなるだけで、ユーザーからすると20万円に匹敵する記事と言えます。

この様に、自分にとって当たり前の情報でも、相手からすると貴重な情報だったりします。

これを、「書く必要のない記事」と判断してしまう人は、記事ネタに悩む傾向があります。

1日で書けそうにない大規模な記事の執筆をためらっている

1回の執筆で1記事書かないといけない・・・と考えてしまう人もいるでしょう。

特に、
「作業をしているのに、記事数が増えていない」
と考える人や
「毎日投稿にこだわっている」
という人からすると、1記事に数日をかけるのは、非常に効率が悪いと感じるかも知れません。

しかし、そういった大規模な記事を書く事で、ネタ切れがなくなります。

例えば、
「〇〇を1ヶ月使った結果」
みたいな記事。

期間はかかりますが、ユーザーにとっては価値のある情報です。

コタツ記事ばかりを書いている

次に、サイトのコンテンツがコタツ記事ばかりのケース。

コタツ記事とは、コタツに入ったままでも書けるような・・・という比喩表現で、
「誰でも書ける記事」
をそう呼びます。

コタツ記事ばかりを書いている人は、基本的に自分の体験がないケースが多いです。

つまり、記事を書いていても
「私はこういう所で躓いたな・・・。じゃあ、その情報も記事にしてみよう」
という記事の拡がりがありません。

だからこそ、ネタ切れをしてしまうのです。

例えば私は、前回
「リード文の書き方」
を解説しました。

それを書く中で、
「記事テーマで困る人って多いよな。そういえば、昔は自分もネタ切れで苦しんだっけ」
ということを思い出しながら執筆していました。

そのタイミングで、自分の経験とリンクした結果、今回の記事テーマを決めました。

そういった感じで、記事を書きながら別の記事テーマが思いつく。

これは、過去の自分の経験があるから出たことであり、コタツ記事しか書いていない人には、この発想の転換が難しい可能性があります。

文字数を気にしすぎている

記事にする = SEO

という考えが強い人に多いのが、

「思いついた記事テーマで、500字くらいしか書けなかった。
SEOは一般的に2000文字と言われているから、この記事はボツにしよう。」

というケースです。

確かに、記事を書く際にSEOを意識するのは重要なことです。

ですが、本当に気にするべきは、文字数そのものよりも
「ユーザーに取って価値のある記事を書くか」
という点だけ。

文字数が少なくても、有用な情報であれば、記事としてアップしても良いのです。
(もしくは、他のネタと合わせて、「〇〇の小ネタ集」のような記事にしてもいいですし)

モチベーションの低下

ネタ切れをする人の中には、モチベーションの低下が原因である事もあります。

モチベーションが低いと、どうしても記事の内容に興味が向きません。

その状態で、いくらネットの情報を漁っても、中々ピンとくる情報が入ってきません。

小学生が、嫌いな科目で集中できないのと同じです。

なので、「なぜモチベーションが低下しているのか」を考え、改善することが重要です。

リサーチ不足

単にリサーチが不足しているから、ネタ切れ・・・というケースもあります。

初心者は特に、
「どこを、どのようにリサーチすれば、ライバルサイトを分析できるのか」
がわからない人も多いです。

自分主体で考えている

自分主体で物事を考えすぎる人も、ネタ切れは多いでしょう。

例えば、このサイトでも
「自分は躓いたことが無いけど、一般的に〇〇という事に悩む人は多いよな」
という内容をテーマにしたことは、多々あります。

でも、ユーザーの目線に立った時に、細かい部分でも解説してくれる記事があれば、その人のためになります。

なので、一度「相手の目線に立つ」という事を考えるべきでしょう。

人との関わりが少ない

人との関わりが少ない人も、ネタ切れの可能性が高くなります。

例えば、私自身他のライターさんとの会話の中で、
「そういえば、自分もそういった事で悩んだ経験あるな」
という事があります。

人間は、全ての事を記憶し、それをいつでも意識下に出すのは不可能です。

そんな事したら、脳がパンクしちゃいます笑

でも、人との会話の中で、「思い出す」という事は多々あり、この思い出すという行為により、
「記事ネタが生まれる」
ということは多いです。

そのため、人との関わりを増やすだけで記事ネタが増える可能性があります。

ブログでネタ切れの際にやっちゃいけない悪手!

次に、記事ネタが思い浮かばない時にやってしまいがちな行動の中で、
「それやってたら、逆効果かも」
というものを挙げていきます。

とにかく考えずに無理矢理書く

ネットでのノウハウなどでもよく見るものですが、
「毎日投稿」
これが、足かせになっている人は多いです。

毎日投稿する事を義務のように感じ、記事を書くこと自体が目的になっている。

結果として、何か書き出せば、思い浮かんでくるかもという淡い期待を元に、記事を進める。

でも、その結果は大抵
「結局何が言いたかったんだっけ」
というような記事です。

最初に、記事を書く目的(正しくは、記事を読んでくれている人に対しての目的)を明確にしてから書き出す必要があるのです。

日記

何でも良いから更新しようとする人に多いのが
「ただの日記」
のような記事です。

私の友達も、インスタを毎日の様に投稿しているのですが、ビジネス利用であるにも関わらず、どうでもいい日記記事ばかりをアップしています。

結果的に、フォロワーは
フォロバ狙いと同業者ばかり。

これは、当然なのですが、サイトもSNSも
「誰かにとって価値があるから見る」
ものです。

私が見ているのは、辛うじて友達だからという理由だけ。

近況が知れて良いと思う程度です。

でも、ビジネス利用するのであれば、このやり方は悪手ですよね。

日記にするのではなく、最低限
「その中から考えられる成功法則や学び」
にまで、繋げる必要があります。

前項では
「この程度のことを書く必要がない」と自分で切り捨てている
と書きました。

しかし、その内容も、きちんとノウハウになっているからこそなのです。

ブログでネタ切れ脱却!ネタの探し方一覧

では、具体的にブログネタ切れが起こったらどうしたら良いのでしょうか。

今回は、私が実際にネタ切れになりそうになった時に考えた方法をまとめました。

専門用語解説

どのようなジャンルのサイトでも、基本的には「専門用語」というものがあると思います。

例えばこのサイトなら、
・SEO
・リード文
・キーワード選定
などなど。

ライターとして活動する上で知ってきおくべき内容や、サイト運営をする上で重要なキーワードがあります。

この様に、専門用語を自分なりに解説する方法です。

自分の失敗談を元に解決策を書く

過去の自分の失敗談と、その解決策を書くのも有効です。

私であれば、クライアント選びに失敗した点や、フリーランスになったときの失敗など。

色々な失敗をしていれば、
「あの時こうしておけばよかった」
という経験はユーザーにとって重要でしょう。

周りの人がどのようなことに悩んでいるのかを考える

次に、自分と同業種の人が悩んでいることに目を向けます。

集客に困っている人や、お客さんとのコミュニケーションで悩んでいる人は、どの業種にもいます。

こういった人が、どのような悩みを持っているのかを深掘りし、それを解決できる記事は価値が高いです。

ちょっとだけターゲットをずらしてみる

ターゲットをずらして考えると、記事ネタが思いつくことも多いです。

例えばこの記事はライター向けに情報発信するのが基本ですが、
・ライターに依頼する側向けの情報
・ライターの実績を元にコンサルなど、別業種へ飛躍を検討している人
など、ライターの周りにいる人や、ライターから進化しようとしている人について考えると、新しい切り口で記事を書けます。

キーワードを元に探す

単純に、検索キーワードから記事テーマを考えるのも有効です。

Googleのキーワードプランナーや、ラッコキーワードなど。

世の中には、たくさんのキーワードツールが無料で使えます。

これらのツールを活用し、
「このキーワードなら、ユーザーにとって有益な経験が書ける!」
こういうキーワードを探してみるのも良いです。

ライバルサイトの人気記事を参考にする

自分と同ジャンルで、自分よりも強いサイトを見るのも効果的です。

コピペ記事になるのはNGですが、テーマを盗むのは、非常に効果的です。

特に同じジャンルの場合には
「自分は知らなかったけど、こんなキーワードもあるんだな」
ということに、気付かせてくれる可能性が高いです。

Twitterなどで、他のユーザーに聞く

同業種の人や、これから目指そうとしている人に対して、実際に「今の悩み」を聞いてみるのも参考になります。

コメントでもDMでも良いですが、
「悩みを聞いて、その解決策を提示し、それを実際に相手が見てくれる」
この関係は、両者にとってメリットがあるので、是非活用したいものです。

アンケートを取ってみる

Twitterなどで直接聞くのがためらわれる人は、ネット上でアンケートを取ってみるのも良いです。

私は、ランサーズでいくつかのアンケートを元に記事を書いています。

例えば、
「今ライターとして活動している人に対して、悩みを募集」
とすると、数十件という意見を集められました。

その中で、自分が解決できそうな内容を記事にしていくと、ネタ切れはなくなります。

体験を増やす

書く事が無い人の中には、「経験値が少ない」という人も多いです。

例えば、経営者の書かれた本を見てみると、
「そんな事、試したこともなかった」
というような経験をたくさんされています。

この人達も、その経験を実際に自分でしていなければ、本に書くことも出来ないわけです。

ということは、反対に言えば、いろんな経験さえしてしまえば、本が書けるくらいになれるわけです。

勉強する

アウトプットをするには、インプットをアウトプットの10倍する必要がある。

これは、一般的に言われる事です。

では、最近あなたは何冊くらいの本を読みましたか?

きっと、ほとんどの人は月に1冊も本を読んでいないと思います。

仮に月に1冊本を読んだとして、一般的な自己啓発本などは、10万字前後と言われています。

単純計算で、10倍のインプットが必要と考えると、月に1万字のアウトプットが限界ということになります。

ということは、1記事2000字で計算しても、5記事分しかアウトプットできない事になります。

この計算で行くと、毎日1記事投稿するには、少なくとも月に6冊分に該当するインプットが必要になりますよね。

ですが、ほとんどの人はこれだけの勉強を出来ていません。

つまり、単純に勉強不足が、ブログ記事ネタが無い原因とも考えられます。

まとめ

今回は、ブログのネタづくりについてまとめてきました。

毎日記事を書くのは大変です。

ですが、単に書くだけではなく
「ユーザーにとって有益な情報を毎日発信する」
ということが大切です。

なので、ネタ作りには、記事作成以上に時間や思考を使うべきなのです。

是非、何度もこの記事を読み返しながら、ネタ作りをしてください。

ABOUT ME
WEBライターこはく
WEBライターとして10年以上に渡って活動。 副業としての最高月収は40万円/月(執筆のみの収益) 『難しい話をわかりやすく』 をモットーに、毎月数十万字の執筆を行う。 note:noteアカウントへ twitter:Twitterアカウントへ