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【年代別】毎日がつまらない人取るべき戦略と独自アンケート

【年代別】毎日がつまらない人取るべき戦略と独自アンケート

「なんとなく毎日がつまらないな。」
「これから先、どうしていこう。」
「何が楽しくて生きてるんだろう」

こんな事を考えたことはありませんか?

そんな人のために、今回は独自のアンケートを取りました。

なぜ毎日がつまらないと感じるのか。
どうすれば良いのか。

そんな気になる内容を年代別にまとめました。

人生を生きる上での、1つの糧にしてみてください。

【20代編】毎日がつまらない!

まずは、20代から見ていきましょう。

20代といえば、何もかも楽しいし、やりたいこともたくさんある・・・

なんて印象を持っていましたが、思ったほどそうでもないようです。

少なくとも今回アンケートに答えてくれた方は、
「毎日同じような仕事で、同じような生活の繰り返し」
「趣味も友達付き合いも無い」
という意見が多かったです。

例えばこんな意見がありました。

毎日同じ事を繰り返していると感じた時。仕事にも不満があり、頑張った分も給料や評価に反映されず同じ作業を繰り返している。

疲れて家に帰っても、家事をしての繰り返し。特に夢中になれる事や興味を持てる事も無く、同じ毎日を繰り返しているのでつまらないと感じている。

また、周りの人が趣味や生きがいの話をしていて毎日楽しく過ごしている話を聞くと、自分には趣味も生きがいも特に無い為羨ましく思うのと同時に、なんて自分は毎日つまらない時間を過ごしているんだろうと感じる。

多くの人が、
「社会人になったらもっとキラキラした生活が待っていると思っていた」
という様に感じているようです。

学生時代は時間があるけどお金がない。

でも、社会人になってそれなりに収入がもらえるようになれば、もっと楽しい生活が待っている。

そう思って社会人になるものの、その収入以上に、毎日の仕事や通勤のつまらなさを感じ、更に仕事が中心の生活に馴染めずに、つまらなさを感じているようです。

20代では、これまでの人生で存在しなかった「フルタイムの仕事」が、ほぼ義務のように襲いかかってくる。

このギャップと、「仕事ってつまらない事が多い」という現実に悩んでいる人が多い用に感じます。

私の周りを見ていても、なんとなくもっと仕事って楽しいものだと思っていたという20代を見かけます。

一方で、実際に仕事は
「ただただ、お客さんの使用しているシステムの管理」
などのように、雑務のような仕事も多いです。

この仕事のギャップが20代からすると非常に大きいのかもしれませんね。

【30代編】毎日がつまらない!

30代でも20代と同様に、「毎日ワンパターンな生活」に退屈さを感じている人は多いようです。

しかし、20代と異なるのは、そのベクトルが仕事だけに向いていないこと。

30代にもなると、
・転職を経験する
・仕事に慣れてきて、役職持ちになる
・結婚する
・子育てをする
など、人生のステージが人によってかなり異なります。

20代の、特に前半ともなれば、大学卒業から就職・・・という一般的な流れがあるので、大きく人生が分岐するケースは少ないです。

しかし、30代以降の人生は自分がどうしたいのか、何をしたいのかによって、色々な分岐があります。

そんな生活の中で、仕事からの負荷は20代よりも下がるものの
「多方面での忙しさ」
から、単調な毎日になっている人も多いようです。

例えばこんな方がいました。

毎日子どもの送迎、仕事、家事とやることはたくさんありますが、同じことの繰り返し、同じ道を通って出勤することにつまるないなと感じることが多い。

自分の時間もほとんどなく翌日朝が早いと思うと気付けば就寝時間になっていて、趣味という趣味もなく、興味をもつことも少ない。何か変えようとも考えますが、子どもがいる以上身動きが取れないので、新しいことも探せず結局同じことの繰り返しをしているので、つまらない。

子育てで忙しい人は、子供が小さいため、振り回される場面が多かったり、時間的な制約が多くなる事が多いようです。

また、30代頃から体力と気力が落ちてくる人が多い様に感じます。

なにかしたいと思う気持ちが少なくなってくる反面、土日や1日だけの休みの間にできる「新しいこと」がどんどんと減ってくるのではないかと思います。

例えば、小学生の時には、近所の公園でも楽しいことがたくさんありましたが、大人になると近所の公園程度では楽しさを感じない。

近場の遊園地なども学生時代に遊んで、真新しさも無い。

この様に、自分に近いところにある楽しみは、歳を重ねるごとに退屈に感じてくるのではないかと思います。

しかし、30代の忙しさの中で、「2泊3日で沖縄へいく」などの中規模の旅行を計画するのは、体力と気力が必要。

そのため、体力と気力が人よりも落ちている人は、退屈さを感じていくのでしょう。

【40代編】毎日がつまらない!

40代にもなると、多くの人が仕事でもそれなりのポジションに付きます。

結果的に仕事に余裕が出てくる人も多いようです。

更に、仮に30歳で子供を産んだとすると、40代ではすでに手のかかる年齢では無くなっていることも。

早い人だとすでに社会辞任になっている子供がいることもあります。

そんな40代は、体力的には楽になってきたけど、その分色々なことに「意味を考える」という心の余裕が出てきてしまうのでしょう。

例えば次のような方がいました。

毎日、特に思い入れも意欲も感じない職場に通い、小さな会社の少人数の職員のなかでのくだらない人間関係に気を遣って、1日の8時間もの時間を消耗していることに絶望的な気分になります。

特に会社での人間関係においては、地方の小さな会社の少人数の人間たちのなかで繰り広げられるマウントの取り合いを目にして非常に馬鹿馬鹿しいと感じています。

なぜ自分は貴重な人生の時間をこんなにくだらないことに費やしているのかと毎日感じています。つまらない毎日です。

若くて、がむしゃらに新しいことを吸収していた若い世代とは違い、段々と新しいことに挑戦する機会が仕事でも減ってくる40代。

そうなると、
・なんのために働いているのか
・この仕事を続ける意味があるのか
などのように、意味を考えてしまうのでしょう。

また、体力的には更に落ちてきている人が多いので、積極的に遠出をする人が少なくなってくることも原因でしょう。

結果として
「生活の大部分が仕事」
という印象となり、
「仕事 = 人生」
という人が増えていそうです。

結果として、仕事に意味を見いだせない人は、同時に人生の意味も見いだせなくなっているのではないでしょうか。

【50代以上編】毎日がつまらない!

最後は50代以上の意見です。

50代以上に多い意見としては、
・将来の不安
・これまでの人生を振り返ってネガティブになる
というものです。

もうすぐ老後を迎える人も多い50代以上になると、リアルに老後の自分の生活が見えてきます。

今の給料以上に上がるのは難しいだろう。
今の貯金だと、大体このくらいの生活費に抑えないといけないな。
このまま行けば、生活が苦しくなるのは目に見えている。

この様に、若い世代と比べて「今から頑張っても生活が良くなる幅が狭い」と感じている人が多いようです。

また、50代は若者と違い、「これまでの積み重ね」にも注目する人が増えてきました。

例えばこんな人。

夫の為にしている事の全てがつまらないと毎日感じています。

毎日、毎日、本当に毎日、30年間、なんの感謝も恩恵も給料もなく、旦那の為にしてる事全てに対して、とてもつまらなく感じます。

無意味というか、徒労感というか、自分の人生の、生きている意味を感じない時間です。

それが人生の大半をしめていて、離婚しない限り抜け出せない。

本当に、旦那の為にしていることのつまらなさは尋常ではないです。

旦那はモラハラ気質なので、特にそう思うのかもしれません。

今日辛いだけなら、明日変えれば良い。

でも、これまでの30年の積み重ねを考えると落ち込んでしまう。。。

この気持ちはわかりますね。

今から変えられることに対しては、私自身も前向きに捉えることができますが、これまでの人生で何をやってきたのか。

これを、無駄と感じてしまった場合、変えようがありません。

こういった後悔にも似た感覚が、「毎日つまらなかった」と感じさせるポイントなのかもしれません。

毎日がつまらない人の共通点

さて、全年代を見てきましたが、こういった「毎日がつまらない」と感じている人には、共通点がありました。

日々の行動パターンが変わらない

基本的につまらないと感じている人の大きな要因は
「毎日の生活パターンが変わらない」
ということ。

仕事→家事→就寝

こんな生活を続けていては、当然つまらなく感じても仕方ありません。

これで、仕事が刺激的なら良いです。

でも、多くの仕事は退屈なものであり、つまらないものです。

もちろん、楽しい瞬間もあるでしょうが、仕事ばかりの人生の人の方が、毎日がつまらないと感じる人が多いのも事実でしょう。

忙しくて好きなことや楽しいことを考える余裕さえない

次に、忙しすぎる人。

このタイプも、心の余裕が無く、「つまらない」と感じるようです。

何かをしたいと考えた時に、必要なのは
「時間」と「お金」
です。

この両方がなければ、やりたいことがあってもできません。

結果として、忙しくてやりたいことができず、つまらない毎日になってしまうのです。

熱しやすく冷めやすい

熱しやすく冷めやすいタイプも、毎日がつまらないと感じる傾向があります。

特に自分がそういうタイプだと感じている人は
「何かを最初にやったドキドキ感」
が好きな事が多いでしょう。

そうなると、どんなものも慣れてくれば飽きます。

最初は上達するから楽しいけど、慣れてきて成長が止まれば飽きる。

そうなれば、次々に新しい事を試すしか無い。

とは言うものの、世の中のものには限界があります。

家の近くでできるスポーツも限られますし、習い事としてできるスポーツの種類もある程度限られてきます。

続けてこそ分かる楽しさがなければ、当然ネタ切れになった時に「つまらない」と感じてしまうでしょう。

落ち込みやすいタイプ

つまらないということは、楽しい事がない状態に近いと考えられます。

ということは、毎日の中に楽しいことがなければ、段々とつまらなくなっていきます。

落ち込みやすい人は、仕事でちょっとしたミスで怒られたことなどを、長期間引きずってしまいます。

そうなると、楽しくない時間が状態化してしまい、結果的につまらない人生になる可能性が高いです。

深く考えないタイプ

物事を深く考えないタイプも、人生がつまらなくなります。

例えば、仕事で怒られたとします。

そこから、深く考えるタイプは
・何が上司を怒らせたのか
・上司が怒るポイントは?
・次回どうすれば良いのか
・自分にどのような能力が足りなかったのか
・どのような準備をすれば回避できるのか
・怒らずに伝える方法は無いのか(自分が上司になったときを想像して)

など、色々な事に思考を飛ばすことができます。

そうすると、改善策や回避策、自分の成長につながる発見が見つかるケースが多いです。

一方で、思考が浅い人は、
「怒られた。嫌だな。」
で、思考が終了してしまいます。

前者は未来に希望を持つことができますが、後者はただ嫌な思いをしただけで、未来に希望を見出だせないでしょう。

このように、深い思考をしない人は、つまらない人生になりやすいです。

周りとのギャップを見てしまう人

つまらないと感じる一つの要因として
「周りの人の生活がSNSなどを通して、見れてしまう(比較できてしまう)」
という事が考えられます。

例えば、SNSを見て、友達は海外旅行に行っている。

でも、自分にはそんな余裕がない。

自分の人生って何だったんだろう。

このようなイメージです。

価値観が多様化し、色々な情報がネットで収集できるようになりました。

その結果、
「今やっている事は、自分がやるべきことではないのではないか」
という疑問を持ちやすい社会になっているのです。

昔なら、親と同じ仕事をし、それに疑問を持つこと無く、働き続けていたでしょう。

この様に、選択肢の増加やネットによる情報収集が可能になったことにより、自分と他人を比較しやすい人ほど、つまらないと感じてしまう可能性が高いのです。

毎日がつまらない人がやるべき7つの対策

ここからは、
「毎日がつまらない」
と思っている人がやるべき対策をお話したいと思います。

まずは、時間を取る

まずは、何をするにしても「時間」が重要です。

つまらない人生を変えるにも、そのための時間の確保が最重要です。

毎日何時間も取る必要はありませんが、せめて週末や休みの日に1日ゆっくりとできる時間を確保しましょう。

「やってみたいこと」を書き出す

時間を確保できたら、「やってみたいこと」を書き出していきます。

できれば、その日は紙とペンだけを持って、スマホは家において身軽な状態で、少し遠くの景色の良いカフェなんかが理想ですね。

この時に大切なのは、「やりたいこと」ではなく「やってみたいこと」を出すこと。

これは個人的に思うことですが、良く自己啓発本などでは、やりたいことを書く様にありますが、正直あまり書けません。

なぜなら、やりたいことが思いつかないのです。

やりたい・・・とまでは思ってないんだけどなぁ・・・
やりたいとは思うけど、別にできなくても困らないしな・・・

なんて事を感じてしまうからです。

もしかしたら、これはやりたいことを書き出した後に、ビジネス系の詐欺師に
「それって、本当にやりたいことですか?ワクワクする目標ですか?」
なんて質問をされてきたからかもしれません笑

でも、「やってみたいこと」くらいになると、気軽に書けます。

きれいな海を見ながら毎日のんびり暮らしてみたいし、自給自足の生活もしてみたい。
宇宙や深海だって行ってみたいし、金持ちの生活だってしてみたい。

実現性はおいておくとするなら、そして短期間だけ(何なら1回だけ)やってみたいと考えれば、いくらでも出てきます。

でも、普段私達は現実を生きる中で
「そんな事できるわけ無いじゃん」
って言われる機会が多すぎたんだと思います。

最初は色々やってみたいことがあったはずなのに、無理/だめって言われるたびに少しずつその願望を表に出せなくなってきて。

だから段々と
「自分のできる、実現性の高いものしかやりたいと思ってはいけない」
と制限をかけている様に思えます。

何なら、「ネコになりたい」くらい非現実的でも良いです。

そういった非現実的な所から、自分の将来の目標が生まれることだってあります。

なので、ゆっくりと時間を取ったら、これを紙に書き出して見てください。

過去、自分が集中できていた事と、原因を考える

何かを実現したり、人生を変えるためには「今」頑張る必要があります。

時間管理の本や、人生の幸福度に関する本をいくつか読みましたが、総じて「今」に集中する事が最も重要である事が書かれています。

当然ですよね。

今頑張らないと、未来なんて変わらないわけですから。

で、「今」自分が頑張るためにはどうするべきか。

過去に集中できたことと、その原因を考えると良いでしょう。

私自身は、過去最も集中していた時期は、大学の部活の時だと思います。

家にいても、ストレッチをしながら試合のビデオを見続ける。

自分の弱点の改善と新しい技の習得に全力を注いていました。

授業中も、ルールブックを全部読み込んで、試合の戦略づくり。
(本当はだめですけどね笑)

今までの人生でここまで集中していたことなんて、他にないと思います。

では、なぜこのときは集中できたのか。

・競技そのものが好きだったから
・自分の成長が日々分かるから
・フィードバック(試合のビデオ)を得れる状態だったから
・試合というわかりやすい納期があったから
・お金以外の基準で動いていた(優勝)から
・同期や後輩と切磋琢磨できたから
・先輩とケンカをした反骨精神があったから

などなど。

考えられる要素がいくつかあります。

その中で、今の人生で使えそうなものをできるだけ使う。

そういった環境を整えていく。

これをしていくと、「今」に集中できるのです。

今までやったことのない事を体験してみる

今までにやったこと無い事をする。

これも、簡単に人生をつまらない状態から脱する事ができる方法でしょう。

最近は、ビジネスが細分化してきて、色々なスクールが存在します。

その中で、今までやったこと無い事に挑戦してみましょう。

一例を挙げると、
・英会話(単発レッスンもあります)
・ヨガ
・ドラム
・ボイトレ
・マラソン
・ジム
・社会人インターン
・ボランティア
・読書会
・交流会

など。

単発でできることもあれば、オンラインでできることもあります。

敢えてやったことない事をすると、最初のうちは違和感だけが残ります。

しかし、それをいくつか体験してみると、
「あ、これは前に体験したものより面白い」
など、少しずつ心が動かされる様になります。

この心を動かす・・・という練習のためにも、色々な事を試してみるのが良いです。

私はこの前、初めていわゆる現存する「遊郭」に足を運びました。

ある場所も知っていましたが、怖くて行ったことはなかったです。

サービスを受けることが目的ではなくても、一度は見てみたい。

ということで行ってみましたが、江戸時代にタイムスリップしたような街全体の雰囲気が、結構ドキドキしました。

そして、田舎者丸出しのようにキョロキョロしながら、通り過ぎる。

これだけでも、この日一日はちょっと特別な日になりました。

意味のあるなしに関係なく、何かを継続してみる

私達は普段から、仕事などでも
「意味のある事」
をする必要があると教えられています。

意味のない事は極力しない。

こういう意識が強すぎると、やりたいことなんて出てこなくても当然です。

なので、意味のあるなしに関係なく、何かを継続してみるのがおすすめです。

例えば、楽器。

プロになる人以外は無駄なのかというと、自分が楽しくてやっている分には、なんの問題もありません。

そこに意味を求めてしまうと、自分が苦しくなってしまいます。

なので、敢えて意味のあるなしを無視して、何かを継続してみましょう。

とにかく副業してみる

これが個人的に最もおすすめなのですが、
「なんでも良いから副業を始めてみる」
ということです。

副業をすると、初めての体験が多いだけではなく、最終的にはお金を得られるというメリットがあります。

毎日がつまらないと感じる人の中には、
「色々挑戦したいけどお金がないからできない」
という人もいるはずです。

そんな人は、全員副業を始めましょう笑

私自身、副業で生涯賃金が数千万増えていますし、人生変わりました。

今仲良くしている友達も、ビジネスでの関わりがスタートでした。

この様に、何もしたいことがなければ、とりあえず副業をしてみる。

これがおすすめです。

専門家を目指してみる

毎日がつまらないと感じている人は、これからなにかの専門家を目指してみるのも手段の一つです。

例えば、プログラミングのプロでもマーケティングのプロでも、音楽のプロでも。

なんでも専門家と言えるレベルになれば、そのものの楽しさが分かるはずです。

結果的にその知識やスキルを、仕事で活かしたくなったら転職すればいいですし、フリーランスになっても良いです。

ですが、いきなり転職を見据えるのではなく、プライベートで専門家になれる様に努力する。

そうすると、人生はつまらないと言ってられない状況になるでしょう。

まとめ

今回は、毎日がつまらないと感じている人にアンケートを取りました。

一部しか回答を載せていませんが、100人近い人に聞いた内容から、共通点や私なりの分析を挙げさせていただきました。

本文中でも述べましたが、個人的に最もおすすめなのは、「副業」をすること。

今はやりたいことが見つからなくても、やりたいことが見つかったときのためにお金を稼いでおく。

これが重要ではないでしょうか。

このサイトでは、ライターをはじめ、副業に関する情報を多数発信しています。

是非他の記事も参考にしてみて下さい。

ABOUT ME
WEBライターこはく
WEBライターとして10年以上に渡って活動。 副業としての最高月収は40万円/月(執筆のみの収益) 『難しい話をわかりやすく』 をモットーに、毎月数十万字の執筆を行う。 note:noteアカウントへ twitter:Twitterアカウントへ