はじめまして。こはくです。

この度はこのサイトに来てくださってありがとうございます。

このサイトでは
「普通のサラリーマンが副業ライターとして月に10万円を稼ぎ続ける事」
を目標に運営をしていきます。

こはくは副業ライター歴7年ほど

このサイトを運営するに当たって、私のこれまでの実績をお話したいと思います。

私は現在32歳で、サラリーマンをしています。

というものの、少し前までフリーランスとして独立して失敗したり・・・と、「普通の」サラリーマンとは違うかもしれませんが。

副業としてライターを始めてやったのは7年ほど前。

当時はパティシエをやっており、その副業としてライターをスタートしました。

パティシエの仕事は非常に労働環境が悪く、給料も低かったです。

1日16時間労働を週に6日行い、月の給料は総支給でたったの13万円でした。

そんな状態ですから、
・時間がない
・お金がない
・人脈もない
という制限がある状態でのスタートでした。

色々と試行錯誤を繰り返して、最も多い月では副業として月に40万円ほどを稼げる様になったのです。

経験を元に副業ライターを育てていきます。

そして、ライターだけではなく、いわゆる一般的な「副業」と言われるものは結構やってきたと思います。

・アフィリエイト
・物販
・アービトラージ
・FX
・仮想通貨
・ネットワークビジネス
・Youtuber
などなど

初心者がハードル低くスタートできると言われる副業は大体経験してきたと思っています。

ちなみに、全て失敗しました。笑

私に合っていない副業だったことや、タイミングが悪かったこと、戦略が甘かったことなど様々理由はありますが、
「今現在残っている副業がライターだけだった」

これが、このサイトを作ることになったきっかけです。

正しいやり方をすれば、副業ライターで月に10万円は難しくない

これが、現在私が感じていることです。

もちろん、どんな副業でも
「やり方が間違っている」
「一過性の稼ぎ方をしている」
という状態では稼ぎ続けることは難しいでしょう。

それはライターも同じで、正しいやり方というものがあります。

その上で、私は他の副業は失敗したけど、ライターとしては一つの目標であった

を達成することが出来ました。

それも、単月の利益ではなくすでに2年以上継続しての収入になります。

これからの時代、副業が必須である

最近はよく言われていることなので、多くの人が認識していると思いますが、これからの時代は副業をするのが当たり前の時代です。

会社の給料は上がらず、保険料などの支払金額は増える。

生活的に厳しいと感じる人が多くなっているのではないでしょうか。

また、貧富の差が激しくなることや、2000万円問題も話題になっているように、今の時代は「お金に困る人」が多くなっていることでしょう。

そんな時代に
「1つでも良いから会社以外のところで給料を作ることができる。」
これは、非常に大きな武器になります。

そのため、どんな人にも副業に挑戦して欲しいと考えています。
（もちろん、公務員など法的に副業が禁止されている人は除きます）

お金があるのと無いので選択肢が大きく変わる

よく
「本業で忙しいのに、よく副業なんてする余裕があるね」
と言われます。

個人的に副業が楽しくてやっているというのも1つなのですが、なによりも
「お金によって選択肢は大きく変わるから副業をしている」
部分が大きいと思います。

自己啓発本などでは馴染みのワードなので、聞いたことがある人も多いと思いますが、個人的にもこれは体感してきました。

これは私が2年前に仕事で京都に移動した際の話です。

この時、フリーランスのプログラマーとして活動するために、会社を辞めて独立しました。

その際、「ウチの仕事をやらないか」と誘ってくれた社長さんの会社が京都だったので移動しました。

しかし、その時本当にお金がなくて、「家を借りる」という選択肢さえありませんでした。

結果、事務所に住むことになりましたが、2月の非常に寒い時期に
・お湯が出ない
・鍵がかからない
・シングルマットレスがギリギリ入るサイズの部屋
・部屋の前を常に事務所の誰かが通る

こんな劣悪な環境しか当時の選択肢がありませんでした。

更に、その後その会社がかなりブラックな仕事をしている事を知って、離れてきましたが、京都ではほとんど収入を作ることが出来ませんでした。

その結果、友達の家に2ヶ月ほど居候していました。

この時期は、本気で
「お金が無いこと＝選択肢が無いこと」
ということを痛感しました。

だからこそ、このサイトでは人生の選択肢を増やすための一歩として
「副業ライター」
をオススメします。

是非あなた自身の学びにしていって欲しいと思います。

また、記事を読んでみて
・わからない部分
・もっと詳しく知りたい部分
があれば、コメントをしていただけると、可能な限り対応していきたいと考えています。

是非一緒に自由な人生を手に入れましょう。